JOURNAL
力の質–
それは火か、もしくは水/風か。
近頃この2つの視点でものを捉えることが多い。
「火」は即効性があり、その強い力で簡単に状況を変えられる。しかし失うものも多い。「水/風」は火ほど劇的な力はないが、ゆっくりとものを育んでいきやがて大きな力になる。
火で問題を解決するのは楽な一方、永続性がなく未来に続いていかない。そこで水/風によって小さな変化から徐々にではあるが土壌作りをし、持続性のある変化を生まなければいけない。
正しさ、正義、正当性について目を向けると火であることが多い。人の命は短しといえど、ライフスパンで捉えては「早すぎる」物事が確実にある。だから私は常に古代から未来を行き来していたいと思う。