JOURNAL
まつろわぬ民–
まつろわぬ民という言葉がある。有り体にいうと権力に従うことを拒んだり、勢力の傘下に入らず独立している人々を指す。
私はこの言葉にいつも惹かれる。自分が生きてきたどの時代も「所属」を求められ、迎合するメリットを説かれてきたからだ。私はいつもそれを拒み、1人もしくは少数で動くことを意識してきた。
1人でできることは限られているし、孤独もある。認められないことへの不満や影響力の小ささを感じることもある。それでも尊厳を保ち、自らを律して立つこと。
まつろわない、は意思力だ。